やっぱ労働最終日は朝から気持ちいいものだ。
今日がこのルートを通って仕事場に行くのが最後だなあと思いながら通勤。
僅か1ヶ月足らずしか通勤してないが、それでも最後と考えると嬉しい。
雨に降られたのは2回。バイクで楽しく、気楽に通勤できた。
冬は雨量が少ないのが良い。
年収30万突破
何とか約1カ月労働できた。
厳密に言うと28日位で1ヶ月を満たしてない。
25万円程のぷち収入になった。
10万円いけばよいと思ってたので、予想外だ。
時間もあっという間に過ぎた。本当に暇つぶしとして労働は一石二鳥で最高だ。
(実家暮らしの場合。家でゆっくりできず、外へ行く必要がある為)
最後はメンタル不調と共に
予定通り、予定を入れた最終日まで勤務した。
ただメンタル的にもギリギリで、これ以上は無理だった。
メンタル限界の日が、たまたま最終日だった。
最後の3回位は1日中動悸が止まらなかった。
正直、こんな嫌な思いをするのであれば、やらないほうが良かった。
自分の気持の中で、お金が入るので差し引きで良かったと思えるかな、と考えたが、そういうものでもないみたいだ。
25万円よりも、メンタルの平穏さのほうが圧倒的に大事だったようだ。
そういえば、前回も変な奴がいたが、そいつと関わる前に仕事の引継ぎ終了直前に辞めた。
あれは正解だったのだろう。
今後もこれは大きな問題。
労働は最高の暇つぶしなのは確か。
だが今回の労働は、最終的にやって良かったか?と言うと、そうでもない。
毎日嫌な気持ちになりながら、軽い動機気味になり働いた。
せっかくセミリタイア的な事をしたのだから、嫌な思いまでして、働く事はなかった、と後悔している。
ただこれはやってみないと分からないし、難しい問題だ。
自分を含めて「社会のクズ」が多く集まる末端職。
そのような単純下級労働しか出来ない自分が悪いのだ。
今後はちょっとでも嫌な人間が居たり、合わない仕事なら、さっさと辞めて次にいくという決断をしたほうが良いかも。
この辺は来年の課題。
一日休んで、やっと海外逃亡できる。
日本、実家生活、労働から開放される。