48歳でクビ!~憐れな無職40代独身男は、物価の安いアジアの国々で生きていけるのか

無職無能、底辺労働者でも海外生活しながら生き続ける事ができるのか

【2023年旅】どの国、どの町を旅するか①為替レート編

毎日のようにニュースでやっているように、円安がすごい。

ユーロなど他の通貨も対米ドルで安くなっているようだが、円は他のアジア通貨に対しても安くなっており、旅行者にとっては辛い状況である。

アジア通貨の為替レートをたまにチェックしてるが、ここまで酷くなったことはない。

SIN$1が100円になるとは思ってもみなかった。

THB1が3.95円になるとは思ってなかったし、CHY1が20円になるとは思ってなかった。

この状況でタイやシンガポールを旅したいと思わない。

為替交換レートから行き先を考える

正直、国はどこでもいい。航空券代を考えると、ほぼアジアしか選択肢はない。

あとは出費をどれだけ安く抑えれるか、という事で選んでいくことになる。その中で重要な要素の1つが為替交換レート。

自分の中での理想の為替レートを考えてみる。この位であれば負担なく旅に行けるという気持ち的な事で根拠は何もない。

理想レート:THB-3 MS$-25 SIN$-75 IDR-0.008 TW$-3.5 PHP-2.0 

タイバーツ 理想THB1=3円 現在3.9円

去年の9月で3.28円。タイに居た2011.6頃は2.68円。

物価が上がった事も相まって今はあまり行く気にはなれない。

この先は3円切ることはないどころか、3.3円程度になる事もないのだろうか。

マレーシアリンギット 理想MYR1=2.5円 現在31円

去年の9月で26.2円。2014.11頃は34.7円。(その時のバーツ(円)は3.54)

昔から、大雑把にMYR1=THB10というのが国境のレートで、そういう感覚でいたが、今はバーツのが強いようである。今のリンギットをバーツで例えると、現在のレートは3.1円程度の感覚か。

約20年程前にマレーシアで住んで居て、その時のレートは31円だった。それを考えると、ちょっと前は25円程度だったとは言え、それが安すぎただけで、今でもお得な気がする。

住んでる当時も思ってたが、実はタイよりマレーシアの方が屋台やフードコートでの飯代は安い気がする。

インドネシアルピア 理想IDR1=0.008円 現在0.0094円

去年の9月で0.0077円。2015年8月で0.01。

一時期よく行ってた時の感覚で100円=1000rpsと考えてる。その後、ルピアが弱くなって、レート良くなった分は、ちょっとお得だ程度に考えてたので、0.01でも気分的には問題ない気がする。

しかし物によったら物価が上がっており、それを考えると微妙かもしれない。

物価の上昇率はタイに比べて、異常に高いと感じる。

レートが0.01から0.007と3割お得になったけど、物価は2倍という感じ。

例えば、果物のスライスが(10年ほど前に)1000rpsだったのが(3年ほど前に)5000rps。5倍はさすがにびっくり。チキンライス等の飯代も、ある時から倍になった。

スーパーで売ってる、缶コーラとかリポDは以前とほとんど変わってなかったと思う。

他の国は論外

シンガポールはもう長期滞在は無理かもしれない。チキンライスでS$5=500円。これなら日本の牛丼屋のセットの方がいい。経由地止まりになるだろう。

台湾も一番近いので行きたいが、4円でも躊躇する中、4.5円だと厳しい。

フィリピンはレートが昔がどうだったのかは分からないが、自分が行った2019年には2.07だったのに今は2.5。レート的に魅力を感じない。

結論は…

為替両替レートだけを考えると…

◎マレーシア 〇インドネシア、の2つしか候補に残らない。

これらの国は、過去15年程以内に現在と同じレート、または今回以上に悪い両替レートだった事がある。

あとはその両替レートが悪かった時に比べて物価がどのくらい変わってるか。

【2023年予定】日本滞在か、海外滞在か

これからどう生きていくか

今年5月に無職になって半年経つ。

この先、アパート暮らしを継続するか、実家に戻るか。

正社員の仕事をするか、派遣で短・中期で働くか、それともずっと無職を続けるのか。

近い将来には両親の介護問題も待ってるので、とりあえず今のうちに海外ふらつく方が良いのか。

若い頃は何も考えてなかったが、50歳近くになると色々考えるようになり、一歩を踏み出せない。

生活費から考えてみる

現在の日本のアパートでの生活費は月10万円ほど。3カ月で30万円。

旅に出ると1カ月約8万円で24万円+航空券代=約30万円で、日本滞在と変わらないかなと思う。

昔であれば、出費額が変わらないのであれば、絶対海外に行ってただろうけど、今はそこまで行きたいとは思わない。

円安、コロナなど周囲の環境の影響もある、と思う。海外への新鮮味がなくなったからかもしれない。

日本に居ても、海外に旅に出ても、同じ30万円の出費なら、動く必要のない日本のが楽だな、と思えてしまう。それがちょっと寂しい。

旅が楽しいと思えなかったら、この先何も楽しみがなくなってしまう。それが怖い。

今の状況、心境であれば、とりあえず日本で働いて1円でも多く稼いでおくのが良いと思う。

ただ日本での直近8年間の生活のように、又、働きだすと、スキルも身につかない単純労働に従事し、惰性でずっと働いて、定年前に両親の介護になり、海外に飛び出さなかった事を後悔する結果になる気がする。

やはり海外行くなら、今行くべきなのか

丁度30年前の今頃、大学1年生だった。

翌年から休学してワーホリでオーストラリアへ行くという事で、その日がくるのを楽しみにしてた。

初めての海外一人旅。バンコクINでマレー半島を縦断して、ジャワ島を横断してからオーストラリアに向かう計画をワクワクしながら立てていた頃だと思う。

1年間学校もいかず、仕事もしないという意味で自由なのは今も同じ。同じ旅をしようと思えばできる。でもワクワクする気持ちにも、楽しい気持ちにもなれないのは何故だろう。

旅に慣れてしまったからなのか、年齢なのか、仕事と収入に対する不安感なのか。

楽しめたのは、1年という期間限定だったからか、帰る場所(復学)があるという安心感があったからなのか。

今は1年という期間限定がない分、ある意味30年前よりも自由度は高いし、当たり前だがその時より貯金もある分、学生時代よりかは余裕もある。

同じ状況でも年齢が違うと、ここまで気持ち面が違ってしまうものなのか…。

あの頃と同じような気持ちを取り戻したいが、出来るだろうか。

来年の春、どういう決断をするのだろうか。

【48歳無職】ブログ開設1年。1年前はクビ前夜

去年の今は何をやっていたのか

早いものでブログ開設して1年がたつ。

あの頃は「介護休業」中だったので、無職になった今と日常は変わらない。

既に弁護士さんに依頼した後だったので、色々資料作りをしていた。

あの時はどういう結果になるのか全く想像つかなかったが、1年経った今、「成功」だったと言える。

「懲戒委員会」開催の文書を受け取る

1週間後に会社側も弁護士さんを付けた事で、嫌がらせが始まり、徐々にクビ覚悟の戦いになっていった。嫌がらせと言うのは、後で自分たちが有利になるように、事実でない事を事実化していく事だった。

 丁度去年の今頃に、「懲戒委員会」を開催する旨の文書が送られてきて、結局弁護士に対応してもらった。

 その後も1度受け取り、日付も2週間後位の開催で確定していた。ほぼ出席する覚悟はしていたものの、いつの間にか延長、延長でなくなっていた。友達も「いったいいつになったら開催するの?」って訝しがってた。

 再度12月に送られてきたが、最終的に1月に示談が成立したので、結局「懲戒委員会」が開催される事はなかった。

弁護士さんが介入するだけで、全然対応が違くなるもんだと、感心した。

2022年は労働日の半数位しか会社に行ってない

 理由は以下の通り。

雇用調整助成金で週1~2日程休みになる月が半年位あった。

・病院へ半年通院。週2-3日半休

・介護休業1.5ヵ月 ・とある事情で1ヵ月休職

事情はあれど、かなり会社をなめているように見えなくもない。

 1カ月きっちり勤務したのは、11,12月だけだと思う。それも翌年4月から逆算して6カ月になるよう計算した上で、しょうがなく労働した感じだ。

 という事は、その時には4月に退職/クビになる事を想定して動いていたという事か。その時はまだ弁護士さんに依頼したのみで、示談交渉は全く行ってなく、「退職勧奨的な話」も「解決金の話」も当然なかった。

 精神的にそれ位が限界だったから4月に目標設定したのかもしれないが、ある意味全て予定通り事がすすんだ結果になり、すごいなあと思う。

今の心境と1年前を振り返ってみて

 もう何度も書いてるが、本当にクビになって良かったと思ってる。そう考えると、1年前の苦労は無駄ではなかったし、楽しいゲームだったとも思える。

ただ今後の仕事が得られるか次第で、事情も変わってくるだろう。

40歳後半でまともな仕事が得られるとは当然、思ってない。

 就職活動はしているものの、今のところは書類選考で3社落ち。Web面談は3社入ったが、書類選考通ったから面談に進めたという事ではない。既に2社落ちて、もう1社は今日面談。

 工場派遣のような会社がほとんどで、それでも落ちてる事を考えると、やっぱ年齢的に難しいんだろうな。まあこの年齢で無職状態で就職活動してる人間も問題だし、仮にその人間を採用する会社があるなら、それも問題な気がする。

やはり今後の人生で、正社員になる事はもう2度とないのだろうか。

【2022タイ旅】バンコク&パタヤで楽天モバイルの「海外ローミング」を使ってみた!

AmazonSIMカードはかなりの値上げ

 前回は、前もってAmazonで380円位で買えたSIMを購入して使った。今回もAmazonで同じようなSIMを買っていこうと思ったが、かなり値上げをしていた。去年位までは相変わらずの激安だったが、タイやベトナムが開国し、海外旅行へ出かける人も増えてきたせいなのか分からないが、急に値段が上がった感じだ。

  ただ私の場合、ホテルでWifiを使えれば特段困らないし、必要なら現地で購入すればいいので、SIMカードは前もって購入しなかった。

 楽天モバイルで海外ローミングできるという話も聞いていたので、使えればラッキー位の気持ちで現地入りした。

 海外ローミングする際にする事

 飛行機がバンコクに到着して、周りがスマホの電源を入れているのを見て、思い出した。「そういえば、楽天モバイルローミングが使えるかどうか試すんだっけ。」

 機内で以下の操作をしてみた。

スマホの設定 ※私の端末はAndroid

【設定⇒SIMカードおよびモバイルデータ ⇒Rakuten SIM ⇒データローミング(をスライドしてONに)】

スマホを再起動

 画面にアンテナマークが表示されてたので、これだけで設定が完了したようだった。

 あまりに簡単だったので、これだけで大丈夫なのか不安だったが、実際その後3週間、ホテル外でも使えたので、この設定だけで大丈夫なのだろう。

海外ローミングは2GBまで無料

 高速では2GB使用可能。自分は外出時はほぼ使わなく低速で使用していた為、滞在20日間で合計0.4GBしか使用しなかった。

GoogleMap使用時は、低速だと使い物にならず、高速に切り替えて使った。Google Mapに限らず、ページのダウンロードに非常に時間がかかるので、低速ではほぼ使えないと考えた方が良いかもしれない。

050番号等の電話が低速時に使えるかは試さなかったので分からない。その場合…というか普通はずっと高速にしておいて問題ないと思う。

  ちなみに2GB使い終わっても、有料に切り替わるのでなく、以降は低速での使用制限になるらしい。日本国内でのBiglobe等の格安SIMと同じような感じだ。

 自分はほぼパタヤ滞在だったので、長距離、長時間の移動はなかったが、移動の際に暇つぶしでスマホを使う場合もWebサイトを見る程度なら2GBで十分だと思う。

役に立った場面

 2度程、ホテルでWifiの調子が悪く、agodaの予約の画面に到達できなかったことがある。その時に楽天モバイルの海外ローミングが役に立った。

 辺鄙な場所にあり、町まで(無料Wifi求め)出るのもかなり面倒で、その時はかなり助かった、と思った。

現地の人とスマホ通話したい場合は

 海外では050番号はメジャーではない感じで、050番号は持ってない、というか存在自体知らないと思う。海外に行かない私の周りの日本人もよく分かってない。

 現地のスマホで050番号につなげようと思った場合、国際通話になるようで、限定解除(国内通話のみ)をしてないと使えない、みたいだ。

 よって現地に友達がいたり、友達を作ったりしたい人は、現地のSIMを買った方がいい。そもそもそんな高くはない。

結論

私レベルのスマホ利用頻度では、現地SIMは必要なく、「楽天モバイル」の「海外ローミング」で十分と感じた。

多分、頻繁に移動を伴う旅をしてても、1ヵ月2GBで大丈夫だと思う。

この辺は次回以降(2023年4月頃)の旅で試してみようと思う。

 楽天モバイル等、格安SIM会社は条件が変わりやすいので、渡航前に楽天モバイルのサイトで確認した方が良い。

【2022タイ夏旅】今回22日間のバンコク、パタヤ滞在でかかった費用

 夏に22日間の旅に行ってきた。バンコク2泊、パタヤ18泊、機内1泊の合計21泊だ。

今回の旅でかかった費用の合計10万2990円

内訳は以下の通り。

43,820円ー航空券代と空港までの交通費

26,960円ー宿泊費

15,356円ー食事代

    4,516円ー交通費

    6,467円ー雑費

    5,881円ーその他

 やはり航空券代が大きく、出費額の4割近くを占める。長期の滞在となれば、その割合も減っていく。ただ今後は燃料費など上がって、航空券代は上がっていくのだろうか。

 ただ今後は無職の身で、出発時期は自由に選べるので、プロモーションとか利用すれば、今まで通り安価で海外へ行く事も可能かなと思ってる。

宿泊費(20泊)の内訳

 1泊辺り1,348円(351B)となる。これが高いか安いかは人それぞれ異なると思う。全てagoda経由でカード支払いしたので、日本円で計算してる。カード会社の換算レートは1B=3.84円位だった。

今回宿泊する上で、個室シングルルーム、シャワー、トイレ、エアコン付きは最低希望条件にした。

 初日のバンコク泊はバックパッカー時代を思い出す、ゲストハウス的な部屋で、シャワー、トイレは別。それでもシングル、エアコン付きだった。(949円+949円の2泊)

 ドミトリーでなく、エアコンもついて949円(約250B)はかなりお得だとおもう。30年前の安宿ファンルームでもその程度の値段だろう。

 ここに泊まっていれば、1日2千円生活も可能で、1ヵ月6万円で生活できる。ドミに慣れている人であれば、超快適に過ごせるだろう。

 自分はもうさすがにトイレ、シャワー別は嫌だ。宿内に居る時は、他の人に会いたくない。

 あとの18泊はパタヤ

基本、値段で泊まる場所を決めていた。大体2泊毎にホテルを変えてパタヤ内を転々としていた。

ノースパタヤ4泊、ナクルア2泊、ジョムティエン北2泊、ジョムティエン南5泊、サウスパタヤ3泊、スクンビットロード2泊の合計18泊。

 1泊1,132円(299B)~1、669円(440B)。全てシャワー、トイレ、エアコン付き。

内3泊はバスタブ付、4泊は朝食(おかゆだけだが)、6泊はプール付き。

自分にとってはこのレベルと値段で十分満足できた。

前にも書いたが、(シャワー、トイレ)エアコン付きでこの値段であれば、2-30年前よりも安いと思う。物価高、円安などでタイも全てが高くなってると言われてるが、一部の中級ホテルの宿泊費は、逆に安くなってると感じる。

食事代15,365円

途中から1日200Bと制限した事があったが、ストレスになった。食事も基本1品なのでひもじさも感じた。その反動で、一時毎日のようにアルメニア料理のレストランに通った。

 今回の旅での食費は1か月に換算すると約23,000円。日本での自炊生活での食費も丁度同じ位。「日本の自炊のが食材豊富に使えてお腹いっぱい食えるからいいな。」と、外食行くときずっと思ってた。

交通費他

 出費の多い項目で、バンコク・サーイタイ~パタヤまでのバンが160B、パタヤスワンナブーム空港までのバスが143B、レンタルバイク代450B/3日。

雑費はセブンで買うスナック、ジュース、コーヒー代等。

最近はタイのセブンの商品も高く感じるようになった。スナックにしても「この量で25Bはないよな。」など。働いていた時は、あまり考えず好きなものをポンポン買っていたな、と改めて恵まれてたと思った。無職になるとこんなに違うとは。

日本のディスカウントショップで買った方がお得に感じた。食費にしても比較対象がずれてるのは分かってるけど。(食費は同じ外食費、雑費は日本のセブンで買った場合で比較すべき)

その他の費用で大きいのはPCR検査代900B。次がフットマッサージ150B。以下時計の電池交換120B、ヘアカット100B。

今回、久々に予算を決めての旅をして感じた事がある。この10年位のサラリーマン時代も同じように短期の旅行を繰り返してきた。

それなりに1日の予算はあったとは思うのだが、やはり安定した収入があるからか、ちょっと多くても全く気にせず使っていたようだ。それでも1日2千円で過ごた時は満足感があった記憶はあるので、意識はしていたと思うけど。

もちろん社会人の旅は予算に縛られず楽しむ旅、でいいんだろうけど。

今回は、無職後のこの先何十年の事も考え、久々に1日2千円生活を目標に生活しようと思った。しかしこれが思った以上のストレスだった。

セブンで5,10Bのスナックを買うのに悩み、パタヤで10Bのソンテウ乗るにも躊躇してほとんど乗らなかった。30年経っても金銭感覚が変わらず、情けないと感じる一方、「自分の身の丈にあってる」って気もする。身分相当。

今回は、日本で生活した場合と費用などがどの位違うか、を意識しながら旅をした。

その結果、前回書いたようになった。

jack-k.hatenablog.jp

仮に今回の滞在が1ヵ月だった場合の費用は?

12-13万位かかった計算になる。日本のアパート生活だと10万円だ。当然だけど、1ヵ月程度ではコスパが悪い。

海外なら最低3か月、更にアパート暮らしにしないと、割に合わないかな。あとは海外に住んでる事にどれだけの価値を感じるか。これが一番重要な要素かもしれない。

今の自分はそこにあまり価値を感じない。

【48歳無職】今年の予定。いつ海外放浪に出発するのか?

 8月現在、まだアパートに住んでいる。3月以降は会社に行く必要がなくなり、実家に戻っても良い状況ではあった。

 実家に戻れば、家賃もかからず、出費はかなり抑える事ができる。セーブできたお金(アパートの家賃等)で旅にも出れる。

金銭的な事を考えれば自宅へ戻るのがいいが、あれこれ考えてるうちに、半年ほど経過してしまった。

 理由は色々あるのだが、自分はアパートでの一人暮らしのが楽なので、それが大きな理由かもしれない。今の住んでる地域は好きではないし、すぐに出たいが、アパートは静かで住みやすい。

 一度海外を旅してから、結論を出そうかと思った。そして2022年夏、バンコクパタヤを旅してきた。

今回の旅は何も感じなかった

 旅と書いたが、実際はほぼ移動もなく、単なる滞在。

「こもる」暮らしをするのであれば、正直世界中どこでも一緒。それでもやっぱり海外がいい、って昔は思ってたが、その気持ちは今はなくなってしまったようだ。

 旅の難易度が低い=楽すぎる、タイだったからそう感じるのか。何回も行ってる場所で新鮮さが全くなかった為だろうか。

 いずれにしても、「旅は楽しい!」という感覚が戻れば、アパートを退去して実家に戻り、海外に出る決断をしたと思う。

結果はバンコクパタヤや旅より日本のアパート生活

 現状だと数か月単位の旅行は出来ず、1ヵ月程度の旅となる。つまり毎月飛行機に乗って旅する必要がある。航空券代が毎月発生するという事だ。そうなるとコスパは良くはない。

 とはいえ、1ヵ月あたりの出費額は、日本でのアパート暮らしと海外旅行時(安宿・ホテル暮らし、航空運賃込み)は、あまり変わらない。昔なら、それなら「海外の方がいい。」となって、毎月旅をしていたと思う。

 今は逆で、それなら「日本のアパートの方がいい。」だ。主な理由は以下の2点。

・飛行機に6-7時間乗ったりする移動が苦痛(毎月は嫌だ)

・外食が面倒(自炊のが楽)

 今回の旅で、1日3回、食事の為に外出するのが面倒で仕方なかった。苦痛にも感じた。人によったら外食はメリットだろう。

 それにすぐそこが海でも、テンションは上がらなかった

 歩いて行ける所に海がある所で生活してみたい、と思ってた。ビーチがあってリゾート感のある海。朝夕、砂浜を散歩したりしたら気分もいいだろうなー、と考えてた。

 確かに朝のビーチ沿いの散歩はすごく気持ちよかった。真昼間、砂浜の木陰に座って海を眺め、そよ風を感じるだけで、幸せを感じれる。

 じゃあ何が足りなんだろう?それが今一分からない。目標がないからなのか?

 現時点での結論と次の旅の予定

 結論としては当面は「日本のアパート暮らし」を選択。 ゆっくり半年位かけて、実家に戻る準備をしようかと思う。

 現時点では、早くて今年2022年11月、遅くとも来年3月までに実家に戻る予定。

海外放浪生活はいつから?

 2022年3月末か4月からの予定。

「旅」になるのか、アパートを借りての生活になるのかは、今の所分からない。就職するのは無理だろうけど、海外で仕事を探してみるのもいいかな、とも思ってる。

【48歳無職】無職生活4カ月目。今後の人生の予定

 4月末に会社都合退職(解雇)して、3ヵ月半ほど経過した。会社には3月から行ってないので、会社に行かなくなり半年経つ。 もう半年経ったかと言う感じだ。

退職のタイミングはどうだったか

 今の所は、ベストのタイミングだったと言える。

 金銭的には、もう少し長くいた方が良かった感もあるが、そのロスは「解決金」でカバーできた。仮に弁護士経由で会社と示談交渉しなく、解決金がなかった場合、あと2年程仕事をしてトントン位かな…。(※解決金が年収の2年分に相当する、という訳ではない。)

メンタル面を考えると…

 働く意欲はなく、また今年の年始時点で「あと1年又は数年仕事をする。」と考えただけでやりきれなくなる程辛かった。精神的には限界に近かったのかもしれない。

 何か特定の事が辛かったという訳ではない。毎年、何も疑問を持たずお金の為に仕事をしてきたのだが、去年あたりから、急に1度の人生このままでいいのかと思うようになった。

2年程前までの今後の人生の予定は…

 疑問を持たなければ、あと10年ちょっと、定年まで働くことは特に難しい事はなかった。それまで夏冬期休暇を利用して各10日程海外に旅に出ながら、貯金をしていく。定年時には退職金が4-500万円支給される。

 定年後には物価の安いアジアでしばらくのんびり、又は予算内である限り、ずっとふらふらすれば良いのでは、とも考えていた。そうすれば贅沢せず、単に「生きていく。」だけであれば、なんとかなると思った。

 退職金で65歳まで5年間暮らして、その後は年金をもらいながら、不足分は60歳まで10年で貯めた1千万で補いながら+警備員のバイトでもしながら、生き抜けるかなあ、と想像していた。

ある時、ふと思った

「そんな人生面白いのだろうか?」と。

そもそもまず60歳まで生きれるとは限らない。そして60歳になった時健康であるとも限らない。ここ数年の状況考えると、健康である確率の方が低いのでは思った。

 そうなると定年後海外移住を目標にやってきたが、定年になったはいいが、健康に問題が出て、海外にも行けない状況になってしまったら、やりきれない。

 そうであれば60歳になってやろうと思ってた事を先にやった方が後悔がないのでは?

 ただ金銭的には苦しくなる事は目に見えてる。60歳になった時の「退職金」はあきらめなければならない。又、今後の転職ほぼ不可能という現実を受け入れ+月収はせいぜい10-15万程度になる事を考慮に入れて計算しなければならない。

失敗は出来ない

20代、30代であればやり直しはきく。実際自分の人生がそうだった。仕事を数年しては海外行き、また戻ってくるの繰り返し。時には海外でも就職しながら、生きてこれた。それは日本なり海外なりで仕事ができたから。

 何故仕事ができたかというと、単に年齢。無能がアラフィフになっては、就職は無理。そこは諦めてるし、当然計算には入れてない。

 バイトで年60-100万円程稼げれば、とは思ってるがこれは未知数。この考えすら甘いのか、実際にやってみないと分からない。50代になってから、派遣やバイトの仕事があるのか。これが全く出来ないとなると、全ての計画が狂う。

 ただ今年2,3月に派遣バイトをやっているので、今の年齢でも一部の派遣の仕事はまだ出来ている。

 退職してしまった以上、もう後戻りは出来ない。50代に突入して「バイトすらない。」となった時どうなるのだろう…。しかしあれこれ考えてると、何も行動出来なくなる。

 厚生労働省やハロワでは「氷河期世代」支援みたいのを行っており、なんとかなる気もする。

 自分自身が人生どん底に落ちる可能性があるのに、この先どうなっていくのか楽しみである。