ようやく日本脱出してシンガポール到着。
天気悪いし、蒸し暑い。

シンガポールに到着したのは深夜3時。
飛行機には7H位乗っていたが、やっぱり苦痛だった。
この先どんどん年齢を重ねてより飛行機に乗るのが益々嫌になるだろうけど大丈夫だろうか。
今回も7時間、なんとか耐えたけど本当に嫌だ。
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空港で寝るのも快適ではないし、MRTの運行時間までの間、入国前に1〜2時間仮眠をとることにした。
トランジットエリアにソファが見つかり、そこで仮眠をとろうと思った。
しばらくすると声を掛けられる。
ぱっと見上げると警官が2人立っていた。
トランジットエリア だから トランジット 客は以外は使えないのかと思って、移動しようと思ったが、パスポートを取り上げられた。
なんか雰囲気が違う。
そして勝手にパスポートをスキャンして何やら入力。
眼鏡かけたシク教徒の警官が何か威圧的でムカつく。
「シンガポールは何日いる。」
「シンガポール 今日出るなら その後どこへ行くんだ」
「フェリーの出発時間は何時だ」
「BoardingPassがあるじゃないか。さっきない、と言ったのは何でだ」
昔はこういう場面でも日本のパスポートを見せれば大丈夫だった気がするけど、もうアジアの中で日本もそういう優位な位置づけではなくなったと実感。
少し悲しい現実。
空港内からパージされ、憐れさを感じながらほぼ強制入国。
朝の4時半を過ぎて空港脱出。脱出手段に今回はMRTを選択。
現金で払おうとしたら「シンガポール、ノーキャッシュ」と言われた。
もう現金ではMRTもバスも乗れない国になっていた。
それなのでVisaタッチ。
試したいと思ってたので丁度良かった。
日本で Suica とかは使った時なかったが、昔 シンガポールでイージーリンクを使っていて、それと同じ要領。
MRTでそのまま行くのも味気ないと思い、「Bedok」で降りて、バスで街の風景を見ながら移動する事にした。
何か見覚えのある風景。
前々回もここへ来て、バスに乗って街へ出た気がする。

朝食をとってバスに乗る。手数料は気になるが、Visaタッチは便利で楽。

ちょうど 通勤通学時間でバスはぎゅうぎゅう。
市内バス観光のような感覚でバスに乗ったが、自分のなじみのある場所は一切 通らなかったのでつまらなかった。
1時間弱で「HarbourFront」に到着。
早朝のVivoCityは人がいなくて快適だ。
外へ出て対岸のセントーサ島を眺める。

今回は早朝到着という事で、セントーサ島のビーチで寝ようと思っていた。
空港で寝るより、ビーチで寝たほうが気持ちいいだろうし。
しかし飛行機を降りたら、雨だったので、今回は行くのを止めようと思っていた。
ただこの景色を眺めていたら、行ってもいいかなと思うようになってきて、時間もあるので行く事にした。
快適な寝床を発見できれば 次回の旅 以降で使える。
VivoCity裏に回ってRWS8バスに乗る。
S$1で行けるらしい。
客層は完全に労働者。リゾートに行く雰囲気は皆無だ。
それが又自分らしくていいかな。
セントーサ行く観光客は普通ケーブルカー、モノレールで行くと思う。
このバスもキャッシュ不可。Visaタッチで搭乗。
そしてバスでセントーサ島へ。
寝るためにセントーサのビーチを目指すのもなんだけど、快適な場所が発見できれば大きい収穫。
実はセントーサ島に行くのは、19歳以来約32年ぶり。
シンガポールに何度か住んだ時も1度も来ていない。
何でその時に1度も来なかったのかな?
当時は自転車も持っていたから、自転車で1周とかするのも楽しかったと思うんだけどなあ。
そして終点のリゾート ワールドで降りる。

ディズニーランドっぽい風景と雰囲気。
でも面白さやワクワク感は皆無。
ここでモノレールに乗換。
島内はモノレールが無料。

そしてBeachStationまで行き、今度は無料のトラムに乗り換えてビーチへ。
こう考えると、無料で移動ができるセントーサは実は貧乏人にとっては悪くない。
ようやく念願のビーチに到着。
この天気でも、さすがにビーチに着いた時は 開放感があってすごく気分が良かった。

晴れていれば気分も印象も全然違うと思う。
そういえば 19歳の時にセントーサ島へ来た時、ビーチに来たのは覚えてる。
ビーチに座って海を眺めて、海外の海は綺麗に静かでいいなと思っていた。
比較対象が湘南の海 なので、「綺麗なビーチ」とその時は 思っていた。
あれはこのビーチだったのだろうか。
全く覚えてない。
その時どうやってここに来たかも 全く覚えてない。
対岸に島があったので渡ってみる。
どうやらアジア大陸 最南端 らしい。

若い頃だったら ワクワクしそうな吊り橋。
正直何も感じない。

ここからビーチ駅まで歩いて、今度は 反対側のビーチまでトラムで行く。
ここもいまいちのビーチ。

また度々来る事になるであろうシンガポール。
深夜着や夜中出発に備えて寝場所確保が出来ればいいな、と思ってた。
結論からいうとセントーサ島は「なし」。
狭いし、息苦しい。
ここまで来ずともVivoCityの屋上でゆっくりできるし、そっちの方が快適であろう。
それに砂浜で寝るなら、イーストコーストのビーチの方がいいかな。
というわけで 状況によりビーチで寝てから、昼過ぎくらいにゆっくり 戻ってきてもいいかなと思っていたけど、朝10時そこそこでやることもなくなってVivocityに戻った。
これだけ色々やってもまだこの時間。
長い1日だ。