今の楽しみは海外で活躍する日本人の活躍を見る事。

日本人先発3人がドジャースを支える。
今年のドジャースはこんな感じかな。
頭のイメージを簡単に絵にできるって素晴らしい。
先日給与額が確定した。
憐れな労働者の収入の指標とされる手取り20万円。
それでもうれしい。
考えてみると、大雑把に計算すると無職状態だと生活費で月ー10万円。
底辺労働すると+20万円。
その差30万円。1年で360万円。10年で3600万円。
その差は大きい。
派遣会社から契約延長のメールがあった。
次の契約は「1カ月」のみ。
ちょっと驚いた。
最初の契約は2カ月。その後は多分2カ月、3カ月くらいで更新していくのが普通かなと漠然と思っていた。
少なくとも2カ月と思ってたが、まさか1カ月とは。
今の所、まだトレーニングの段階で能力を判断する材料はそんなにない気がするけどな。
この1カ月だけの契約延長。色々勘ぐってしまう。
今はまだトレーニング中という事で、そこまで一生懸命やってない。
とはいえ入職後1カ月でそこまでハードに成果を求めないよな…。
そこは能力主義の外資系。冷酷に、能力がなければ速攻クビ、というか契約延長なし、になるのかな。
しかしそこは典型的なダメ人間。
逆にそれをいい機会なのではないか、と感じてしまう。
早々、クビ、というか契約延長にならなかった時のシミュレーションをしていた。
本来は1年間雇用保険を払わないと、失業給付を受けられないが、確か解雇のような感じだと違うはず。
「派遣の仕事で契約を希望したが、契約更新されなかった場合」を調べた。
どうやらその場合でも半年間は雇用保険を払い続ける必要がある。
という事は、5月に仕事を始めたのだから、10月一杯で契約延長されなかったら、特例での制度利用が可能で、失業給付が利用できるようになる。
そうすると10月まで粘ってそこで契約更新されない、のがベストだろうか。
・・・・・って何てこと考えているのだろう。
そういえば海外で何度かクビになった時も毎回このワクワク感があった。
めったに話すことのない日本人役職者に、面接以降入った事のない応接間に呼ばれる。
その時点で「とうとうクビの話だ。」と察知。
この瞬間にワクワクしてしまう。
そしてクビの話になった時、表面上ではすごく思いつめた表情をするけど、内心では「やった。クビだ。明日から自由だ。」と心躍らせてしまう。
クビの話が出た時に、こんな心境になる事、常人ではありえない。
思い返すと、海外に限ってもそのシチュエーションが4回もある。
自分でも「低レベル度合い」のレベルの高さに笑っちゃう。
それに又あの瞬間に戻りたいって思うんだよな。
悲壮感ゼロ。気分の高揚度MAX。
クビは麻薬。
ありえないくらい低レベルな人間だな、って自分でも思う。
金銭的には当然苦しいのだが、そんな中で細々とやりくりしていく。
そこに楽しさを感じてしまうのは、結局こういう生き方が肌に合っているからだろう。
ホント、こんな感じで30年近くクビでの退職を繰り返し、長期の無職海外生活をしながら生きて来れてるって奇跡だよな。
まあ当然、貯金も残らないし、スキルも知識も身に付くことなく能力もないのは当然の結果だろうけど。
そんな訳で、どうやらこの先の2カ月が山場になりそうだ。
8月には、またプチ介護生活に逆戻りしているのだろうか。
多分、そうなったらまずは海外に逃亡している気がする。
あの生活には戻りたくはないけれど、どこかで“晴天の霹靂”的な変化を期待している自分がいて、少し怖い。