48歳人生落伍者の軌跡~無職無能、楽園を探してアジアを彷徨う

旅でも移住でもない。アジアの町でただ生きていくだけ...

【下級労働】なんとか半月乗り切った。今の気持ちは「無」

派遣労働開始後、勤務8回終えた。

週1勤務、週2勤務を経て、今週は平日5日8時間労働を数年ぶりにこなした。

 

朝8時に家を出て、19時に帰ってくる。

久々の労働生活だけど、特別に何も感じない。

良いも悪いも感じない。

ただ淡々と毎日のルーティーンをこなして、時が経っていく。

感情の変化は「無」。

でもこれでいいと思う。

 

ちょっと前の生活を思い出す。

朝起きて朝食準備して朝食をとる。

大体9時に家を出る。基本午前はリハビリ通院。

買い物して、昼過ぎから夕方頃に帰る。

そして5時頃から夕食の準備。

あの生活を頭の中で思い返すが、戻りたくはない。

 

パトン生活、ダナン生活を思い出す。

やっぱりあの生活には戻りたいとは思えない。

となると、やはり今の労働生活の方がいいのだろう。

 

朝、会社したにある閑散とした緑のあるカフェテリアのような所で一休み。

いつも一人占め。

9時3分前頃に階段で上がって自分のデスクへ。自分が一番乗り。これもいい。

チームのデスクワーク側の人は自分含めて4人。そのうち2人は時短で自分より遅く出社して早く退社。これもいい。

帰りも半分の確立で誰もいない中、人と会うことなく黙って帰れる。

出社4日目は、18時に上がる社員の人が早退して、入職早々ほったらかしで帰宅時は一人。

この自由さ。素晴らしい。

逆に仕事頑張ろうと思える環境。

 

休憩時間30分が労働時間から引かれないという事もいい。

それを考慮に入れると時給2000円を超える。

50代無能、底辺労働者という事を考慮に入れれば、十分すぎる。

そもそも雇ってくれるだけありがたいし。

 

10連敗近くした結果、環境も金銭面も圧倒的に良いところに入れたのは、運が良い。

職場見学行った2か所は狭いし、天井低くて圧迫感のある職場で、時給1550円位。

受かっていたら、妥協して入職していたかもしれない。

考えてみると人生の中で、どん底に落ちる手前で必ず今回みたいな救いがある。

 

ただ長く続くかどうかは別問題。

ストレスがないかといえばそうでもない。

これは自分の問題。決して解決できない問題。

だから今の所なんともいえない。

 

1カ月後、3カ月後どうなってるのか。

半年後、1年後にまだ仕事を続けているのか。

自分でも全く想像つかない。

だからこそ楽しみでもある。