インフルエンザから復帰して1週間勤務。
相変わらずの毎日。
週5日労働。朝起きて倉庫に行き労働して帰宅。
たまに帰宅時にスーパーで買い物。
週末はプチ介護+食材の買い出し。
労働は知識も技術もプラスにならず、週末も淡々とプチ介護関連と生きるための作業をしているだけ。
暇と感じる間がなく日数が過ぎているだけ、といえばその通り。
考えようによったら、貴重な人生の時間で無駄な日々を過ごしているだけなのかもしれない。
毎日何も得てない。何も成長していない。
でもこんな日々が良くない、と感じているかというとそうでもない。
今はこれで良いと思えている。
そしてそれなりに満足である。
平日5日はあっという間に過ぎる。労働のおかげだ。
週末も買い出しと料理でそれなりに忙しく、実家の部屋でゆっくりする時間がない。
それが逆に良い影響をもたらしているのかもしれない。
充実しているといえば充実している、と言える。
年始年末のダナンの無職生活や今年の夏のプーケット・パトン無職生活に戻りたいという気持ちはまったくない。
そういえば丁度去年の今頃に1カ月の派遣労働を終えて、ダナンに滞在していたのかな。
今はあの時の日々には戻りたくないから、今週5日の労働を頑張れているという良く分からないマインドになっている。
普通は海外無職長期滞在なんて楽しんでやるもの。
それがちょっと苦痛で嫌になっていて、労働している方が気楽になっているというのは不思議なものだ。
ただこれは全く悪い事ではない。
何よりも心の満足度が高いのは、毎日の労働でお金が得られているという事。
毎日労働終了後に帰宅して労働記録をexcelに入力。
その日々の稼ぎを見るだけで心が安らぐ。
当たり前の事だけど、週2~3回買い物しても、月の収支がプラスになる事がすごく楽。
±0円でも十分気持ち的には楽だけど。
とはいえ今月は多分手取りで15万円程。
50歳過ぎてこれは悲しすぎる。
同年代が年収500万だとか800万円だと思うと憐れすぎて情けなくなる。
これを考えると労働意欲が一気に削がれて、働く気を無くすし、この2年間はそんな事をずっと考えてきた。
ただこれは考えても、変えられる事ではない。
だから今はなるべく考えないようにしている。
重要なのは収入があり、毎月わずかでも貯金出来る事。
馬鹿になりきって、何も考えず毎月の収支がマイナスにならなければ万々歳、と満足すればかなり楽になる気がする。
人間関係が苦でなく、それなりに成長を感じながら日々労働できる仕事に出会えれば、今のような生活を続けられるかもしれない。
そうなれば今後の人生、かなり楽になる。
まあそんな人生甘くないだろうけど。