やはり日本の1月は寒い。
バイクに乗りながら最近いつも思う。
これがタイの海岸線だったらなあ。
最近は冬ウェア、冬対策グッズも優秀になり、冬もそれなりに快適に過ごせるようになっている。
12月の段階では、この状況なら春まで辛さを感じなく過ごせ、来年以降も冬、実家滞在で定番化で大丈夫かと思っていた。
しかし今月に入って、急速に気持ちがダウンしてきた。
辛い寒さに耐える必要あるのだろうか?
独り身でそれなりに自由な状況で。
酷いしもやけにもなってしまった事も要因の1つ。
この年でしもやけかよって。
かなり久しぶりの気がする。
バイク通勤と空調のない寒い倉庫勤務というのが大きく影響しているのだろう。
通勤は耐えられないくらい寒いという訳でもない。
「この寒さに耐えるなら無職南国生活の方が良い」、とはならない。
とはいえ、両親が健康だったら間違えなく日本にはいなかっただろうけど。
実家冬滞在のメリットは強く感じる。
金曜日の夜は人がうっとおしいのだが、最近はほぼ通りを歩く人の話し声は聞こえない。
ノイキャンイヤホンで音をシャットダウンしているからかもしれないが、そこまで人通りもない感じがする。
週末も然り。
静寂が素晴らしい。
メンタル的には冬は実家滞在するのが一番楽な季節。
しかし考えてみると周りの環境で自分の生活を変えないといけないのは、辛い事。
なんでそんなに周辺の音とかが気になるようになってしまったのだろうか。
こういう辛さって普通の人には理解できないのだろうな。
なんだかんだ言いながらも今年の冬は日本脱出する事はないと思う。
やっぱり労働でお金が定期的に入ってくると気持ちが楽だし、何よりその事でたかが生活用品の買い物ですら楽しい。
労働は可も不可でもないけど、仕事辞めた後の平日暇つぶしの事を考えると恐怖しかない。
平日暇つぶしが嫌だから、労働も続けられ、仕事を辞めて海外へ行こう、という気持ちにも強くはならない。
とはいえ、人生で「年だけとっていく」という意味のない時間を過ごしているなあと思う。
本当にこれでいいのかな、っていつも思う。
なるべく邪念を無くし、心を無にして春まで過ごせたらと思っている。