とうとう派遣労働も終了。ほぼ9カ月労働した。

別に長くも感じなかったし、良くも悪くもあっという間に時は過ぎていった。
最終日の労働、そして終了後も何も感じなく、うれしさ、解放感もなかった。
こんなものなのかな。
「やっと仕事終わった。いよいよ海外に行けるぞ!」って気持ちになってほしかった。
そのどちらもなく、何らの感情もわいてこない。
そしてふたたび50代で無職に。
もう何も思わないし、何も感じない。
別に不安もない。
まともな人間なら、この年、この貯えで無職になるなんて考えられないのだろうな。
良くも悪くもずっとギリギリの生活で生きてきたので慣れてしまった。
最終労働後、9カ月完了の褒美として自分に買ったのは965円のオーケーのモンブランケーキ。
逆に言うと9カ月にそれ位の自分の為のプチ贅沢もしてなかったという事。
いや普通の人から見たらこんなのプチ贅沢でも何でもないか。
去年は1月までダナンに2カ月程生活して、5月インドネシアを1カ月旅行。
6月1カ月労働して7月上旬に再び旅に出た。
今回は去年9月上旬に帰国して以降はずっと日本滞在。
去年はこの間に2回出国して、海外に3カ月程いたんだよな。
去年の事を考えると今回はすごく耐えたと思う。
ちょっと前まで労働後はすぐに海外行くのが気分的にも良いのかなあ、と思っていたが今は全然思わない。
むしろ来週中の出国にしなくて良かった。
出国するまで3週間ちょっとの無職期間は苦痛と思っていたが、今回はなんだかんだやりすごせそう。
やっぱり何に関しても「嫌だ。」「辛い。」ってネガティブに考えていたら、メンタル的にも良くないと思う。
「出国までいよいよ1カ月を切った。海外行って楽しもう。」ってなるべくポジティブに考えようと思う。

そう。
50歳を超えて、仕事もせず自由に気の向くまま異国の風に身を委ねる。
これはある意味幸せであり贅沢な事なのかもしれないのだから…。