昨日はラヨーンの陸側のリゾートに宿泊。
翌朝 ビーチを目指す。
ようやくここまで来たのだが、嬉しさ 楽しさ 高揚感が全くなし。
自分の気持ちは コントロールできないが、正直自分の心が動かないことにがっかりだ。
走る事30分。
5年ぶりにこの地に来た。
そう。この景色。

こういう月型のBeachが何十個もつらなっている。
そのために 一つ一つがプライベートビーチのような感じになる。
その中の一つを選んで、バイクを停める

誰も居ない、自分だけのプライベートビーチだ。

ここで朝食とセブンカプチーノ。
これがやりたかった事。
しかしあまり気分が上がって来ない。

でも静かで暖かく、また砂の上で気持ち良く、徐々に気分も上がって来た。
やっぱり快晴の空、青い海を見ながら海の遥か彼方を見てると気持ちも晴れてくる。
透明度も結構あるし、十分綺麗だ。

やっぱここがいいんだよな。
外国人、観光客に侵略されていない場所。
島ではなく、町からバイクで気軽に行ける場所。
海を見ていても、誰も目の前を横切る事がない場所。
そして、この海、このBeach。
改めて今の状況を考えていると、やっぱり幸せだよなと思えてきた。
海からの心地良いそよ風を受けながら、そして波の音を聴きながら、砂浜の上で座り、海をボーっ眺める。

バンセンBeachでも思っていたが、これが苦役=労働の合間だったら、解放感もあって気分も最高なのかな。
そして帰国後に苦役が待っているという事で、よりこの時間が特別なものになる。
前回来たのは2020年正月のサラリーマン旅。
まさにそういう感じだった。
いつかまた苦役労働の合間に来て、このプライベートビーチでの特別な時間を味わいたい、って強く思った。
対岸の岩場までおよいでみる事に。
初夏の陽気で「もう夏だな」なんて思ってたが、よく考えるとまだ1月。
そういえばこの前新年迎えたばかりだったか。
すると、これが今年の初泳ぎ。
ここで3時間ほどゆっくり。
ここは特別な場所として残しておきたい。
あんまり頻繁に訪れていると、何も感じなくなりそうで怖い。
こういう場所を色んな国、町に確保しておかないといけないな。
と言っても、「快適地の新規開拓の旅」も3年続けているが、全然見つからない。
この調子だと見つかりそうもない。不安だ。