48歳人生落伍者の軌跡~無職無能、楽園を探してアジアを彷徨う

旅でも移住でもない。アジアの町でただ生きていくだけ...

【2026初旅】無気力の日々。4日経ってもまだバンコク

バンコク 到着後 空港ベンチで一夜を明かして、バンコク市内へ。

今日 4泊目。

最近の「いつもの場所」に戻って来た。

別にここは好きなわけじゃない。

泊まれる宿がこの辺にしかないから来ているだけ。

相変わらず次の行き先が決まっていない。

これが2ヶ月や 無期限の旅であれば問題ない。今回はわずか2週間の旅。

 

市内へ移動して宿に泊まり翌朝目が覚め考える。

「あー今日もやることないな。」

若干 ブルーな気持ちになる。

海外へ来て初日にしてこれだ。

 

正直 これは 今に始まったことではない。

仕事をしてる時以外で、日本では常にこんな感じ。

よく考えてみると タイで仕事を辞めて一軒家で生活していた時も こんな感じだった。

仕事をしていれば 朝起きてこんな感じになることはないので仕事すればいいのに、と思う。

 

仕事をすればいいのだが そこの人間関係がたまらなく嫌だ。

と言っても無職を選べば、目が覚めてから早速 ブルーになるという悪循環。

 

今でも覚えていることがある。

それは初めて一人旅にでた時の事。

夜に到着。一泊して目が覚めると見慣れない天井。

周りの風景を見て徐々に状況を理解。

「ああ、今自分は海外に来ているんだ。」

「これから1年間は自由なんだ。」

とてつもない 高揚感があった。

18歳の時だ。

あの時のことは今でも覚えている。

偶然だがあれもタイのバンコクの事だった。

それから見るもの やることを全てが新鮮。

何か1つやるたびに自分が成長してるような気がしていた。

あの時は旅がすごく楽しかった。

もうあの高揚感を二度と味わうことができないと思うとすごく悲しい。

 

バンコク到着移動後、やつてる事は食事のため近くのショッピングセンターあたりまで行くだけ。

こもり生活なのだから、本当はこれでいいはずなのだが、いつも何かモヤモヤしてしまう。

海外の部屋で、誰にも邪魔されない空間でゆっくり出来ればがいい筈なのだが、その目的を達成していてもモヤモヤする原因がよく分からない。

 

昨日はちょっと用事があってZeer Ransitに行ってきた。

バスに乗って、渋滞に巻き込まれた。

Zeer Ransit自体に何があるわけではないく、歩き疲れただけ。

ただ街を歩くだけで何かスッキリした。

籠り生活とは言っても、頑張って外出する努力をしないといけないのかな。

 

さてこの先どうするか。

このまま安宿ホッピングしながら帰国日までBangkok

結局いつものKoratに収まる?

これだと今のモヤモヤが消えない気がする。

 

前回の旅からずっと海が見たい気持ちがある。

綺麗で静かな 誰もいないビーチでセブンcoffee飲みながら海を眺めたい。

そしてバイクで海岸線を走りたい。

1日辺りの出費が倍になるが、為替レート、物価高には抵抗出来ない。

もうそこは諦めよう。

そして行きたいと思う気持ちを大切にしよう。

やっぱ 行くか。海を見に。