行きは中国東方航空。
久しぶりに荷物をチェックイン。
正直家を出る前も 片手で持ち上がるくらい軽々の荷物だったのだが、チェックイン時の荷物の重さが3.4kgという事で納得。
バックパック 込みで僅か3.4kgの荷物だが これがあるのとないのとでは大違い。
やっぱり かなりの 身軽さを感じる。
窓からの景色は幻想的で素晴らしかった。
富士山が綺麗に見えた。

久々のLCC以外。機内での食事がなんか嬉しかった。そしてドリンクサービス。
そういえば、飛行機ってこんなんだったなあって懐かしい感じすらした。
モニターの進化も感じた。
大きい綺麗反応のよいタッチパネル。
上海での乗り継ぎ時間は1時間しかなかったが、係員がいて優先的に荷物検査をクリア。
そしてバンコクには予定通り深夜1時前に到着。
イミグレへ行くと…激混み。見ただけで気が滅入った。
ここまで混んでるのは久々。
一時は毎回混雑していて、最近は解消をされてたので何か対策をしたのかと思ったが、そうではなかったらしい。
イミグレ通過したのが2時半。
貧乏人らしく、ベンチで仮眠。

出国日の日本含め、ここが1番寒かった。
カイロ、ネックウオーマーなど対策してたが、それでも寒すぎ。
いつもの事だが、ここまで来ても行き先決めてない。
毎回思う。
日本で時間があったんだから、最初に行く場所位決めておけよ、って。
今はウオークインより、前もって予約したほうがコスパいいし。
パタヤが2年前の価格で宿泊出来るなら迷うことはなかった。
今は予算オーバーなので、一泊も出来ない。
到着後、即レンタルバイク借りて、すぐパタヤを脱出。
でも予算を考えると、またコラートになってしまうか。
海は見れなく南国気分は味わえないが、身の丈に合った選択肢だし、悪くはない。
バンコクは予算に合うのは数個しかなく、全ての定宿は予算オーバー。
為替レートの影響もあるとは思うが、今までで一番宿代が高い。
Webで探すと以前に目をつけていた宿が許容範囲内の値段だったので、1泊してゆっくり行き先を考える事にする。
宿が決まると、気持ちがだいぶ楽になった。
そうと決まれば次は移動。
まずエアポートリンクにのる。
やっぱり旅らしさを感じられない乗り物だと今回も改めて思った。
しかし安くて早いし便利で簡単。乗らざるを得ない。
今回は初めてラチャプラロップ駅で降りた。
駅を降りてこの旅で初めてバンコクの空気に触れる。
涼しい、というか若干寒い。
それも長袖2枚羽織っているのに。
久々のインドラ周辺。

少し歩くも面白くもないので、即、赤バスに乗って移動。
貧乏バスのくせに高速に入って爆走。
10Bで高い気がしたが、こういう事か。
窓から入ってくる風がけっこう冷たい
バンコクってこんな寒いんだって感じ。

高速から街の景色を見るのもなかなか良い。
高速降りた所が丁度パンティープ前。ピンポイントで目的地に到着。
ホントタイは楽すぎる。
結局、最近の定宿近くのいつもの場所。
でも落ち着く。
とは言っても海外へ来た気もしないし タイへ来た気もしない。
気分の高揚もゼロ。
楽しい気持ちにはならない。
今回は出国前にそこそこ楽しみな気持ちになってたのになあ。
14時までフードコートで時間を潰して、丁度14:00にチェックイン。
部屋に入ってようやくホッとする。
これが一番気分が高揚する瞬間 かもしれない。
結局、宿の部屋に籠るために海外までやってきてるのかな。
着いたからと言って、別にやりたい事があるわけではない。
当然 街を歩いてみようという気にもならない。
でも日本だったら何をしていたかを考える。
そうすると 今置かれている状況がすごく恵まれている状況だと気づく。
ずっと自由。食事も作る必要なし。寒さに震える必要もなし。
そして本当に気持ちが楽だ。これが何より重要。
そう。今の状況、これで十分幸せな筈なんだ。
やっぱり日本脱出して、此処に来た価値はあるのだと改めて感じた旅初日。