48歳人生落伍者の軌跡~無職無能、楽園を探してアジアを彷徨う

旅でも移住でもない。アジアの町でただ生きていくだけ...

【2026初旅】バンコク到着。ビーチか陸か。それすら決断できない自分

行きは中国東方航空

久しぶりに荷物をチェックイン。

正直家を出る前も 片手で持ち上がるくらい軽々の荷物だったのだが、チェックイン時の荷物の重さが3.4kgという事で納得。

バックパック 込みで僅か3.4kgの荷物だが これがあるのとないのとでは大違い。

やっぱり かなりの 身軽さを感じる。

中国東方航空 とはいえ LCC よりやっぱりいい気がする。

 

窓からの景色は幻想的で素晴らしかった。

富士山が綺麗に見えた。

久々のLCC以外。機内での食事がなんか嬉しかった。そしてドリンクサービス。

そういえば、飛行機ってこんなんだったなあって懐かしい感じすらした。

モニターの進化も感じた。

大きい綺麗反応のよいタッチパネル。

 

上海での乗り継ぎ時間は1時間しかなかったが、係員がいて優先的に荷物検査をクリア。

 

そしてバンコクには予定通り深夜1時前に到着。

イミグレへ行くと…激混み。見ただけで気が滅入った。

ここまで混んでるのは久々。

一時は毎回混雑していて、最近は解消をされてたので何か対策をしたのかと思ったが、そうではなかったらしい。

イミグレ通過したのが2時半。

貧乏人らしく、ベンチで仮眠。

出国日の日本含め、ここが1番寒かった。

カイロ、ネックウオーマーなど対策してたが、それでも寒すぎ。

 

いつもの事だが、ここまで来ても行き先決めてない。

毎回思う。

日本で時間があったんだから、最初に行く場所位決めておけよ、って。

今はウオークインより、前もって予約したほうがコスパいいし。

 

パタヤが2年前の価格で宿泊出来るなら迷うことはなかった。

今は予算オーバーなので、一泊も出来ない。

到着後、即レンタルバイク借りて、すぐパタヤを脱出。

 

でも予算を考えると、またコラートになってしまうか。

海は見れなく南国気分は味わえないが、身の丈に合った選択肢だし、悪くはない。

 

バンコクは予算に合うのは数個しかなく、全ての定宿は予算オーバー。

為替レートの影響もあるとは思うが、今までで一番宿代が高い。

 

Webで探すと以前に目をつけていた宿が許容範囲内の値段だったので、1泊してゆっくり行き先を考える事にする。

宿が決まると、気持ちがだいぶ楽になった。

 

そうと決まれば次は移動。

まずエアポートリンクにのる。

やっぱり旅らしさを感じられない乗り物だと今回も改めて思った。

しかし安くて早いし便利で簡単。乗らざるを得ない。

 

今回は初めてラチャプラロップ駅で降りた。

駅を降りてこの旅で初めてバンコクの空気に触れる。

涼しい、というか若干寒い。

それも長袖2枚羽織っているのに。

久々のインドラ周辺。

少し歩くも面白くもないので、即、赤バスに乗って移動。

貧乏バスのくせに高速に入って爆走。

10Bで高い気がしたが、こういう事か。

窓から入ってくる風がけっこう冷たい

バンコクってこんな寒いんだって感じ。

高速から街の景色を見るのもなかなか良い。

高速降りた所が丁度パンティープ前。ピンポイントで目的地に到着。

ホントタイは楽すぎる。

結局、最近の定宿近くのいつもの場所。

でも落ち着く。

 

とは言っても海外へ来た気もしないし タイへ来た気もしない。

気分の高揚もゼロ。

楽しい気持ちにはならない。

今回は出国前にそこそこ楽しみな気持ちになってたのになあ。

 

14時までフードコートで時間を潰して、丁度14:00にチェックイン。

部屋に入ってようやくホッとする。

これが一番気分が高揚する瞬間 かもしれない。

結局、宿の部屋に籠るために海外までやってきてるのかな。

着いたからと言って、別にやりたい事があるわけではない。

当然 街を歩いてみようという気にもならない。

 

でも日本だったら何をしていたかを考える。

そうすると 今置かれている状況がすごく恵まれている状況だと気づく。

ずっと自由。食事も作る必要なし。寒さに震える必要もなし。

そして本当に気持ちが楽だ。これが何より重要。

そう。今の状況、これで十分幸せな筈なんだ。

 

やっぱり日本脱出して、此処に来た価値はあるのだと改めて感じた旅初日。