中国行きまであと2週間を切った。
中国は2017年5月にシルクロード・カシュガルに行ってから8年、訪問していない。

中国と言っても全然中国らしさはないけど。

あれからもう8年もたっているのかと言う感じ。
猛烈に面倒な気持ちが日に日に増してくる。
「旅」というのは本来楽しみなもの。
こんな事で良いのだろうか。
というか、お金を払ってまで行く必要がないのではと疑問に思う。
ただ重要なのは日本脱出、実家脱出する事。
「プチ介護」のストレスもあるので、それ次第だけど、今のところは微妙。
あと1カ月ちょっと耐えれば南国に行けるので、耐えられる気もする。
中国人の日本行きに関してはキャンセル料無料としている航空会社もあるみたいだが、逆はどうだろう。
日本から中国へは渡航自粛とかがないので、無理だろうなと思いながらスプリングエアーのWebサイトを見る。
キャンセル料無料っぽい。
心がかなり揺らぐ。
宿決めたり、移動したり、色んなアプリ入れる必要がありそうでそこが一番面倒に感じる。
日中間の関係悪化に関しては、気にしていない。
ただ宿を予約して、泊まりに行った時に泊まらせない、って宿も出てくる気がしている。
中国に関しては日本人というか外国人を泊まらせるのは面倒になるらしく、過去に何十回も宿泊拒否された経験があり、世界で一番宿探しが嫌な場所かもしれない。
今回はTrip.comで宿をとっていく予定だけど、それでも心配。
チェックインの時に拒否されて、Trip.comに電話して対応してもらって…って考えるとかなり面倒。
しかし微妙だなあ。
しばらくは正社員以外の仕事=バイトは出来なく、気持ち的には働きたいのに働けない状況。
自分だけの時間的な状況を見ると、気軽に海外に暮らせるような状況なのだが「プチ介護」と「通院」で期間が限定される。
MAX2週間程度しか日本脱出できない中途半端な状態。
そしていざ航空券を買っても、全然行きたい気持ちにはなれない。
年内は日本脱出しないにしても、現時点でそこそこ実家滞在のストレスが溜まっている。
気持ち面を含めて全てが中途半端。
考えても仕方ない事だが、「介護」「通院」がなければ、12月に入った段階で既にタイに居て、この前見つけたアパートに住んでいたのかなあ。
そして海岸沿いのアパート探しをしたりして、日本の寒い時期が終わる3月か4月まで日本には戻ってこなかっただろうなあ。
旅をしたい気持ちは全くないので、タイでアパートを借りて、スクーターを買って生活できたら良かったな。
ビザなどの関係で不可能だけど。
「アパート+スクーター」生活が出来れば、マレーシアでもタイでもいい。
この状況って周りから見るとろくでもない人間に見える生活なのだろうな。
実家暮らしで仕事もせず、毎日ふらふらして、たまに海外旅行に出かけてる。
自由で気楽で楽しそうな生活をしているどうしようもない50代の男。
実際は全然違うのだけどね。
でも深い事を考えすぎず、もっと物事を気楽に考えて行けば、気楽で楽しい人生を送れる潜在能力を秘めているのかもしれない。
その為にまず心の持ち方を変えていかなければならない。
すべてを楽しく前向きに考えられるように。
まずは「寧波への旅は楽しいものだ」と捉え、その旅に向けてワクワクする気持ちを育てていかなければいけないな。
そもそも無職の分際で旅に出れることは幸せな状況なのだ。
太平洋戦争時代、そして戦後直後を生きていた人々から見れば、夢のような生活をおくれている筈なんだよね