日本帰国早々海を見たくなってお台場へ。
7月マニラ以来の海になるのだろうか。
お台場を歩く。
朝は人が少なくいい。

しかしこの辺も大きく変わった。
子供の頃~大学生位の工事車両しかいなかった。
あの頃はほぼ人口密度ゼロ地帯が多く、好きな場所だった。

今はすっかり変わってしまった。
会社、ショッピングセンター、タワーマンションだらけ。
多分、この辺に行きかっている多くの人、居住している人の99.99%はこの土地・この場所に生まれた人ではない。
いったい誰の為の街だよ、って思う。
人の憩いの場、癒しの場所を奪いやがって。
人の流入は止められない。本当に悔しい。
ここ1週間で母親が3回転倒した。
幸運なのは旅に出ていた2カ月間は転倒がなかった事。
とはいえ、この先は不安だ。
海外逃亡期間をどのくらいに設定すればいいのか。
転倒する事に関しては、そもそも期間の問題ではないのかもしれない。
明日転倒するかもしれないし、今年はもう転倒しないかもしれない。
転倒しても自分で立ち上がる事が出来ないのが見ててまた辛い。
ここまで弱ってしまったのかって。
正直転倒する事に関して、何も出来ない。
いつ転倒するか分からないので、転倒を防ぐにはずっと様子を見ていなければならない。
それは現実問題無理。
転倒の事もあり何か何もかもが嫌になってきた。
何か生きてる方が辛いかもって。
だからといって死ぬという選択肢はないけど。
仏教の教えの通り「生は苦しみ」。
四苦八苦の「四苦」を実感している。
両親の老いだけでなく、自分の老いを含めて。
この先は自分がそうなる未来が待ち受けている。
体が動くうちはいいけど、今の両親のような状態になった時、子供もいない独り身だとどうなってしまうのだろう…。