48歳人生落伍者の軌跡~無職無能、楽園を探してアジアを彷徨う

旅でも移住でもない。アジアの町でただ生きていくだけ...

【プチ介護】1週間で3回の転倒。どうすればいいのか…

日本帰国早々海を見たくなってお台場へ。

7月マニラ以来の海になるのだろうか。

 

お台場を歩く。

朝は人が少なくいい。

しかしこの辺も大きく変わった。

子供の頃~大学生位の工事車両しかいなかった。

あの頃はほぼ人口密度ゼロ地帯が多く、好きな場所だった。

今はすっかり変わってしまった。

会社、ショッピングセンター、タワーマンションだらけ。

多分、この辺に行きかっている多くの人、居住している人の99.99%はこの土地・この場所に生まれた人ではない。

いったい誰の為の街だよ、って思う。

人の憩いの場、癒しの場所を奪いやがって。

人の流入は止められない。本当に悔しい。

 

ここ1週間で母親が3回転倒した。

幸運なのは旅に出ていた2カ月間は転倒がなかった事。

とはいえ、この先は不安だ。

海外逃亡期間をどのくらいに設定すればいいのか。

転倒する事に関しては、そもそも期間の問題ではないのかもしれない。

明日転倒するかもしれないし、今年はもう転倒しないかもしれない。

 

転倒しても自分で立ち上がる事が出来ないのが見ててまた辛い。

ここまで弱ってしまったのかって。

 

正直転倒する事に関して、何も出来ない。

いつ転倒するか分からないので、転倒を防ぐにはずっと様子を見ていなければならない。

それは現実問題無理。

 

転倒の事もあり何か何もかもが嫌になってきた。

何か生きてる方が辛いかもって。

だからといって死ぬという選択肢はないけど。

 

仏教の教えの通り「生は苦しみ」。

四苦八苦の「四苦」を実感している。

両親の老いだけでなく、自分の老いを含めて。

この先は自分がそうなる未来が待ち受けている。

体が動くうちはいいけど、今の両親のような状態になった時、子供もいない独り身だとどうなってしまうのだろう…。