48歳人生落伍者の軌跡~無職無能、楽園を探してアジアを彷徨う

旅でも移住でもない。アジアの町でただ生きていくだけ...

【2025夏旅】人口密度ゼロを求めて~チャオプラヤー川

帰国まであと数日。
人口密度ゼロ地帯に行きたかったので、チャオプラヤー川に行くことにした。
川を見ながらセブンコーヒーを飲んでゆっくりするのも良かったが、ボートに揺られながら風を感じたかったのでチャオプラヤーエクスプレスに乗ることにした。

ノンタブリー桟橋までバスで行き、そこからチャオプラヤーエクスプレスに乗船。

やっぱり水上は町の中にいるより全然気分がいい。


そういえば偶然だけど今回の旅はこのチャオプラヤー川の元の川の源流近くから川沿いを旅してきた旅だった。
まあ結果論であって、この事実に気づいたのはナコンサワンなんだけど。
知ってたら、バイクがあった時に、源流のダムまで行ってたかな。

 

そういえば若い頃は軽くテーマを決めて旅していた。

今回、旅のテーマを決めていたとしたら、旅の後半は「チャオプラヤー川を源流から辿る旅」ってテーマになってたかな。

テーマ決めていると旅してる意味がある気がするし、旅が終わった時に達成感も得られるような気もする。

 

この20年はテーマも目的もなく、本当にダラダラ旅しているだけ。

「気の向くまま、風の向くまま旅している」と言えば聞こえはいいが、さすがにそんな事20年に渡って頻繁にやっていると気楽で楽しいとは感じない。

 

やっぱ人も車もない視界の開けた水場の風景はいい。

程よい位に貧乏リバークルーズを楽しみたかったのでトンブリーまで行った。

シーウィー博物館で有名な場所。

学生時代、初めて一人旅にでた時に見たガイドブックに載っていて、それは何故か今でも鮮明に覚えている。

いつか行こうと思いながら、興味はないので結局存在を知りながら33年間行ってない。

今回も行ってないので、もう一生行かないのかな。


桟橋は病院内の敷地にあったので、よく分からないがそのまま病院の中に入って何故か病院内を一周しただけでそそくさとノンタブリーに戻ってきた。

ノンタブリー桟橋周辺は学生が多く活気があってローカルの雰囲気満載。

 

さて帰国後、今年残り4カ月。どう過ごすか。
膨大な時間があることを考えると仕事をするのがいい。
ただ今収入を得ると、来年の国民健康保険料や住民税に大きな影響があり、コスパ的に良くない。
とりあえず帰って失業保険の申請。
認定日の間に3週間ほど海外へ行きアパートで就職活動をやっていこうかな。

そういえば20代後半の頃、初めてタイにアパート借りて住んだ時も、同じパターンだった。

あの時は待期期間が3カ月(自己都合退職)あった。

 

ただ今の気持ちは、タイはもういいや って感じ。
それに「海外に行きたい。」っていう気持ちは今のところ全くない。
とはいえ気持ちを楽にするために 日本脱出する必要があるので、海外逃亡せざるを得ない状況になるかな。

 

今回約2か月の旅で確信したのは、自分は移動を伴った旅をやりたい訳ではないという事。
住む場所は決まっている=アパートを借りてそこにずっと滞在するのが一番いいような気がする。

 

そうなると今後の為に、短期滞在アパートは、タイに最低1つは見つけておきたい。

という事で、早速泊まっている所の周辺で少しアパート探しをしてみた。

ここはかなり綺麗で良さそうだった。
1ヶ月 3500Bと言っていた。短期は無理だけど。

その他何個か聞いたが、最低契約期間があったりで条件にあうアパートはなかった。

ようやく 1ヶ月単位で貸してくれるアパートが見つかった。
これは大きな収穫。
1ヶ月8500Bで電気代 水道代込み。電気代水道代なしなら4500Bだったかな。
1日中エアコンかけて部屋に籠もるなら悪くはないと思う。

近くにパンティーププラザもある。

と言ってもプラトゥーナム近くにあるPC関連で有名なパンティーププラザとは別。

ここのパンティーププラザは去年か2年前に来たとき、かなり老朽化していて、もう潰れるのも時間の問題、と思っていた。

今回中に入ってみると改装されており綺麗になっていた。

綺麗で閑散として広々としたフードコートがあり、ここなら外こもり時にゆっくり作業できるかなあ。

 

とりあえず抑えのアパートが1つ見つかった事は収穫だった。

この2カ月の旅で得た唯一の収穫で、それまでの2カ月は何だったのか、って思ってしまうけど、まあ時間は有り余るほどある訳だし、良かったは良かったのかな。