48歳人生落伍者の軌跡~無職無能、楽園を探してアジアを彷徨う

旅でも移住でもない。アジアの町でただ生きていくだけ...

【2025タイ北部バイク旅】鎌倉大仏&コッカー温泉〜ランパン

今日はランパンの町に行く。

この町の名前今回の旅で初めて知った。

宿を出発するちょっと前に何気なくインターネットを見ると、ここには大仏があるということが分かり、なんとなく見に行きたくなった。

 

宿を出発して1時間くらいで到着。

駐車場に到着してびっくり。

人も車をバイク もびっしり。

今までほぼ観光客ゼロ地帯を歩いてきた。

スコータイは流石にそこそこ居たけど。

それがいきなりこれか、と。

聞いたこともなかった町なので観光客もまばらだろう思っていたが、予想と全然違っていた。

日曜日とはいえ何故こんなに人が居るのか。

 

お寺は 例のごとく 山の上にあり、ソンテウか徒歩で行ける。

運動不足なので、この手のところは必ず徒歩で行く。

頂上まで 628段あるという事。

 

登山道は観光客 ゼロ地帯。

往復で1組しか人に会わなかった。

お寺まで行く階段のルートは静けさが漂う。下の駐車場と頂きの人の多さのギャップがすごすぎる。

ちょっとした森林 トレッキング みたいな感じで楽しい。

なんとなく 628段で大変なのかなって思ってたけど、全然楽。あっさり着いた。

こういうところで思い出すのは、あのパッタルンの山。

登っても登っても 全く 先が見えなかった。

やっと 山の上にお寺が見えた後 思ったら、先に 山頂まで続くクライミング ルートがあったんだよな。

あの苦い思い出があり、いつもそれと比較していて、結果かなり楽に感じるのかもしれない。

 

登るのが楽だったので、大した高さまで来てないだろうと思ったが、思った以上の高さだった。

自分の足で稼いだ 高さから眺める景色は格別だ。

少し行くと大仏様が見えてきた。

自分の感覚だと 観光客は100%タイ人。

日本的な場所があるっていうことで 観光名所になっているのだろうか?

とはいえ そのためにこのランパンという町に来るのか?

どうもこのランパンというあまり聞いたことがない町の名前と、この異常な人の多さがあまり結びつかず、いろんな疑問が出てくる。

 

下山して、敷地内の別の寺に行ってみる。

すぐ隣にあるのにこっちは 観光客 ゼロ。

このギャップは何なんだ。

こういう色彩の守護神的なものは初めて見た。

新鮮で良かった。

中にはガラスか何か透明なもので作られた仏様。

こっちのお寺もすごくいい気がしたけど、観光客ゼロ。

真横にあるのに、この人気の違いは何だろう。

 

そこから30分位走って別のお寺に。

タイ最古のパゴダか何かがあるらしい。

ここにも異常に人がいっぱいいた。

相変わらず心の中で、なんでこんな町にこんな 観光客がいっぱいにいるのだろうと思っていた。

ここに来たついでに 日本風の大仏を見に行く感じなのかな。

観光用の馬車が走っている。

ジョグジャみたいな感じだろうか

これがタイ最古のパゴダ。

 

その後温泉へ向かう。

温泉は3日連続。

今日も別に行かなくてもよかったんだけど、淡々とミッションをこなす。

今までの温泉と違って そこそこ人がいた。

と言っても 1組が2組。

あのお寺の盛況ぶりや 今日が休日ということを考えると、やっぱり温泉というのは全然人気がないのかな。

足湯のスペースとプールがあった。と言っても 四角いマス。

今までの場所に比べると 狭いしリゾート感がない。

ゆっくりできるスペースもないので、個室のお風呂に直行。

ばっと見、普通のホテルのバスタブ。または家の風呂。

日本人からすると 超がっかりするだろう。

しかしタイの家にはこういうバスタブがある家は圧倒的に少ない。

それにホテルでもかなり高級なホテルではないと バスタブはない。

だから 逆にこういうタイプの方が新鮮で高級感があると感じるのかな。

確かに情緒もないし温泉感はないけど、自分はこれで全然いい。

部屋のバスタブ も結構 新しそうで 綺麗だし。

ここも 無色無臭殺風景で100% 家の風呂に入ってるのと何一つ変わらないけど。

でもやっぱり お湯に浸かれるのは良い。

 

そして街へ行き 夕方ようやく 宿にチェックイン。

下水の匂いが漂う部屋で、久々に部屋になるべくいたくないと感じる宿。

ここは市場が結構有名 らしく、行こうとしたが 渋滞があり、見ただけで吐き気がして戻ってきた。

 

やっぱりチェンマイに近づくにつれ 人や車も多くなって どんどん嫌になっていく。

クンユアムに戻りたい気分。

チェンマイの車の多さ人の多さ 観光客の多さ 考えると、もうかなり行くのが嫌になっている。

 

もうここからは人が増える一方。

チェンマイに戻りたくないし、日本にも戻りたくない…