9月に帰国してから、日本での実家滞在も約半年が経過した。
そして労働も開始して5カ月が経過した。
つい最近までは、冬の実家滞在と仕事はそれなりに順調だと思っていた。
その調子であと数カ月は余裕かな、と思っていたが、今年に入って急速に気持ちがダウン気味。
精神的に色々と疲れてきた。
やっぱ実家生活はストレスが溜まる。
それにやはり日本は生きづらい。
バイクに乗っていて思うのは、どこに行っても人、人、人。
なぜこんなに人が多いのだろう。
その光景に見ているだけで吐き気がする。
今は、オフィス街とか週末は閑散としていた場所でもけっこう人が歩いていて驚く。
ショッピングセンターへ行けば、当然週末なので人が多い。
スーパーも然り。
考えてみると上野、秋葉原、浅草、渋谷、新宿、池袋、表参道、吉祥寺などそれぞれの駅周辺にはとんでもない数の人が歩いている。
その他マイナーな場所でも人がわんさか。どこから人が沸いてくるの?
東京一極集中を実感。特に海岸線沿いあらゆる場所にタワマンが乱立。
このタワマン群見て、あの中に何十、何百世帯が生活してると考えるだけで気持ち悪くなってしまう。
精神的にきつくなりつつある昨今、頭にぽつぽつ南国生活のシーンが浮かんでくるようになった。
今あの場面に戻れたら最高だろうなあ、って。
その1つの場面がタイの海岸をバイクで走っているシーン。
10数年前、タイで転職してある会社に入社。
色々会社の用意した書類に不備があって、1カ月位出社できなかった。
しかし給与は支払ってくれるという事だった。
その時は前社クビ時に貰った退職金代わりの給与1カ月分で、バイクを購入して持っていた。
平日チョンブリーの海岸を走り、Bangsaen Beachへ行く。
そこで海を眺めながら50Bのカオパッタレー(シーフード炒飯)を食べる。

それだけすごく幸せな気分に浸れた。
別に海、ビーチが綺麗なわけではない。リゾート感があるわけでもない。
平日の勤務日に給与をもらっていながらも、南国でそんな事をして過ごせている事が気分を高揚させたのかもしれない。
仕事中にそんな事を考えながら毎日を乗り切っている。
こんな事しているうちに自分も年をとっていく。
そして両親の介護必要度も日ごとに高まっていく。
1カ月単位の海外逃亡するなら、なるべく早い方がいい。
労働環境が悪ければ間違えなくそうするけど、今の労働環境は派遣としての時給含めてすごく恵まれてる。
その事が仕事を辞めての海外逃亡を遠ざける。
その結果実家プチ介護生活が長引き、メンタル面で辛くなっていく。