48歳人生落伍者の軌跡~無職無能、楽園を探してアジアを彷徨う

旅でも移住でもない。アジアの町でただ生きていくだけ...

【無職生活】無気力の毎日

帰国当日と翌日に職場見学。

幸先良いと思っていたが、すぐにいつもの暇つぶし生活に逆戻り。

その生活はもう10日程になるだろうか。

もう行く場所もなくてキツイ。

とりあえず帰国毎に来ている、国会議事堂目の前の「日本水準原点」のある公園内を訪問。

目の前の建物は警視庁。

そして日比谷公園内で池を見ながら読書。

ここも朝は空いていて良い。

緑が多く人が少ない場所は気分が良い。

しかしいつまでこの苦行が続くのだろう。

 

帰国して早々感じた事。

やはり日本は生きづらい。

いつもは帰国後1-2週間位は日本も悪くないな、と思いながらそこそこ気楽に過ごせる日々が続くが、今回はほぼその期間がなかった。

日本には居たくない。でも日本脱出して海外に行きたい訳でもない。

両親の介護の問題もある。

なんか以前より精神状態が辛くなってきている。

 

今の悪い状況、自分が動かない限り何も変わらない。

昔は普通にあれやってみよう、これやってみようと、動けていたしそのプロセスも楽しめていた。

今は全く無理。

原因が何なのか分からない。

 

まずは仕事をすることが最優先かな。

仕事をすれば日中の暇つぶしを考える必要がない。

仕事をやっていればあれこれ考える必要はない。

そして月1回の給料日という特別な日があるとやっぱり違うと思う。

考えてみると、現代人は仕事を中心に生きているんだよな。

仕事に対して文句を言いながらも、基本しっかりと週5日は勤務している。

多分、その文句をいっている人たちも、仕事がなくなったらこういう風に辛くなるのだと思う。

 

今回は帰国後、すぐに働けるようにパトン滞在中、約1カ月前から動いてはいたが上手くはいかなかった。

年齢もあるけど、自分のやる気のなさも大きな問題だった。

昔はどういう事でも次の目標に向かう時は楽しく、それなりにしっかり出来てたと思うがそれが出来なくなってしまった。

海外ホテル籠り生活で時間はあるので、それは出来るかなと思っていたがそれもできなかった。

その他、帰国後に無料の健診や車検があるのでその予約などもしようと思っていた。

健診は待ちが多く、予約を入れられるのは数週間、数カ月先になる事は分かっていたし、車検の場合は早く予約すれば早割がある。

旅行前に、旅に出てホテル籠り中にやろうと思っていたが、この程度の事すら出来なかった。

あんなに時間があったのに、だ。

暇なのに、そしてやるべき事はあるのに、それも出来ない。

 

こういう事は昔はきっちり出来ていたんだけど、それすらできなくなっている。

帰ってきて、なんでパトンホテル生活の時にこの程度のことすらもやらなかったんだろうって後悔している。

パトンに居る時に、今やらないと後悔するって事は分かっていたんだけど、それでも出来なかった。

 

そして日本に帰ってきて、一番避けたかった暇つぶし生活に逆戻り。

最近たまに思う。

夜眠った後に何かが起こって1瞬で全てが無くならないかなって。

苦しむ事もないし、寝る時は普通に又明日があると思っているから、準備も必要ないし一番楽な気がする。

例えば何かの拍子に地球の近くにブラックホールが出来て吸い込まれてしまうとか。

皆それでお終い。

ツァーリボンバー的なものが爆発して一瞬でいくのも悪くはないのかもしれないけど、そっちはなんとなく苦痛を味わいそうで怖い。