この旅5回目のバイクレンタル。
今回の1か月の滞在中は週1回 強制的にバイク レンタルする事を自分に課す。
こうでもしないと長時間の外出はしない。

やっぱりたまには外出しないといけないし、明確ではないものの、その事が精神的に良い事をもたらす効果がある気がしている。
行きたい場所はないけど、おいしいタイ料理を食べたいのでタウンへ。
タイに来てるのに、バイクがないと普通のタイ飯屋にすらありつけないのも変だけど、それなりの楽しみにはなっている。
パトンを出るとすぐに峠越え。やっぱり気分爽快。
この道みるといつもテンションが上がる。

バイクは自由を感じれる乗り物だと改めて感じる。
今後の自分の人生において足としてのバイクは大事なキーファクターだ。
せっかくなので前もって調べて、ミシェラン云々の店に行ってみた。
日本と違い数百円で食べれる敷居の低さが良い。

プーケット独特の料理という事だ。シンガポールにあるキャロットケーキに似てる。
ホイトードのがおいしいかな。

特段おいしいわけではないけど、まあまあ。
でもこうやって前もっておいしいと言われている店を調べて行くのもいいなあ、と思った。
こういうのも旅の楽しみの1つなんだろうなあ。
この2年、時間はあるのにネットで情報検索するのが面倒でそんな事すらしていない。
夕方まで外で過ごすことを自分に課しているので、あと4時間もある。
久しぶりにタウン側の海に行ってみる事にした。
行ったことはあった気がしていたが、全然記憶と違っていた。

たまにタウンでバイクを借りていた時に来ていた気がしたが、勘違いだったのかもしれない。
こちらの海は一層汚いし、景色も綺麗ではないけど、ローカル感がある雰囲気は好き。
夕方帰宅途中、峠の近くのフルーツ屋でグレープフルーツを買う。
パトンでは倍以上する。
しかしパトンに限らず、タイはフルーツは安かったイメージがあるがもう安くはない感じ。
スイカ一切れ20B、パイン20~25Bとか。
コラートのトラック売りみたいに、1玉20Bとか探せばあるんだろうけどね。
フルーツを買い終えてホテルに戻れると思うとすごく嬉しい。
こもり生活をずっとやっている合間の1日というか僅か6時間程度でもこんな感じ。
翌朝は定番のカロンビーチ。
ビーチへ行って海を眺めるだけだと何も意味がないのであえてバイクを遠くに止めてそこから海岸を1km程歩いてみる。

20分ほど歩いて目的地に到着。
そしてここでセブンカプチーノを飲む。
この大きい木の日陰が自分のお気に入りの場所。

僅か35Bで、幸せな気分になる。
こういうのって貧乏だから楽しめる事なのかな。
とはいえカロンビーチはもういい加減飽きてきた。
考えてみると こういう飽きっぽい自分の性格が、勉強、仕事など全てのことにおいて成功できない理由。
毎日決まりきった事をコツコツ続ける人ってすごい、って思う。
その後は 前日と同じようにプーケットタウンで昼食を取り夕食、フルーツを買って宿に戻る。
パトンに近づくにつれて、これでバイクを返して部屋でゆっくりできる、ってそれを目標に頑張る。
何かおかしい。
まるでそれ(バイクレンタルしている事)を苦行の事のように心の中では思ってるのだろうか。
そして宿のドアを開けて部屋に入った時、最高の気分になる。
こういう気分が味わえるだけで、強制外出&バイクレンタルしている価値は
あるのかなと思う。