先日ホテルを変更して、
『Talya Patong Hotel』
に泊まっている。
今回パトンに来た時、最初に泊まった宿だ。
今日は部屋変更。ようやく息苦しい部屋から脱出出来る。
朝食をとったあと、さっそく受付に行く。
女ボスがいて、鍵を渡される行ってみるが、鍵が上手く開かない。
鍵が開かないといって一旦部屋に戻る。
部屋は階段挟んで隣なので、様子を見に行くと掃除のお姉さんたちがドアをちょうど開けたところだった。
ドアを開ければそれで終わりなのだが、中を見て何やら相談をしていた。
掃除がまだされてないのかと思って部屋を見るが、ちゃんと掃除はされており、ベッドの上にもバスタオルが綺麗に折りたたんでおかれていた。
その時女ボスが階段を上ってきたので、鍵開いた、みたいな事を言うと、
大丈夫だから部屋に戻って荷物の準備をしてて、って促された。
女の子の様子や、女ボスの言い草に違和感を少し感じた。
部屋に戻ってしばらくすると掃除係りの女の子が部屋にきて、部屋の準備はできたという事を告げた。
部屋に行ってみて唖然とした。
さっきあったバスタオルがなくなっている。
そのほか入ったところにあった足ふきマット、トイレットペーパー、水ボトル2本も見事に消えていた。
女の子にバスタオルがないと言うと、「ノーバスタオル」という返答。
掃除の女の子の横の台車には、今とってきたであろうトイレットペーパー、水ボトル2本、足拭き、綺麗な白いバスタオルが載っていた。
そこまでするか?って普通に思った。
そしてかなり嫌な気分になった。

連泊の時に掃除しない、水もトイレットペーパーも補充しない、は許容できだけど、さすがにこれはないだろう。
部屋を変更したときに、既に置いてあるものを撤去するって、単なる嫌がらせだよなあ。
そんな事したら嫌な気分になる、って思わないのかな。
夜に気づいたが、シーツも変えられていない。
これはよくある事だけど。
今回は折り返しに違和感があり気づいた。
普通は掛布団の顔側に来る部分が上側に折られるが、内側に畳んである。
違和感を感じてみてみると、ちょっと黒ずんでる…
そういうことね。汚れが分からないように内側に折りこんでそれを隠している。
そしてこの南京錠とルームキーの謎が解けた。
最初は鍵と電子カードをつなげる輪っかがなくて、たまたま傍にあった南京錠を使っているのかと思った。

しかし部屋を変更しても、キーには南京錠がついていた。
あー、なるほどね。今までの女ボスの言動からすると、多分こういう事だろう。
外出する時に鍵と電子カードを離して、部屋のエアコンをつけっぱなしにしたまま外出してしまうお客がいる。
そうすると電気代も上がるから、それをさせない為の措置だろう。
ちなみに女ボス=オーナーはタイ人ではないっぽい。
相棒と話しているとき、違う言語を使っている。
はっきりと聞いてないので分からないけど中国語っぽいけど違う感じもするし、ミャンマー語っぽい感じもする。
朝から嫌な気分になり、丸1日嫌な気分が消えなかった。
何故自分が他人に対して攻撃したとかではなく、別にただ生きているだけで何もやってないのに、こういう風に嫌な気分にならなくちゃならないんだろう。
職場でもそう。こっちは何もしていなくても、何か口を出してきたりする人間がいる。
そういう事が辛くて逃れてきているのに、極力嫌な事が起こらない環境を作ってるのに、こういう風に精神的なダメージがあるような嫌な事が起こってしまう。
だから他人とは関わりたくない、ってより深く思ってしまう。
そもそもそういう女ボスの居るホテルと分かっていながら、安さと町の中心から近くて便利、という理由で戻ってきた自分が悪いんだよな。
つまり今回の件は事前に回避できた筈。
今後はこういうミスが起こらないようにして、精神的ダメージを受けないようにしていかないと。