タイへの出発日を迎えた。
前回のインドネシア旅を終えて、丁度1カ月の日本滞在。
プチ労働+プチ介護の毎日で、「暇つぶし」をする必要がなかったので、充実していたのだと思う。
この分だと、プチ労働をすれば、1カ月半位までの日本+実家滞在にも耐えられそうだ。
「1カ月半日本」⇒「1カ月半海外」のループ生活も悪くないかな。
ただそれ以上にまともな仕事をしたい気持ちが芽生えてきたので、今回の旅の後は正社員としての就職を目指すかもしれない。
今回は、何となく空港へ行く事がうれしい。
今まであまりこれがなかった。
飛行機乗る事を考えると、出発日の気分は毎回いまいち。むしろ気持ちはブルーだった。
もしかしたら今回は実家を離れられる事がうれしいのかもしれない。
エアジャパン18:00発なので、久々にゆっくりの出発。
朝食と昼食の料理をして、プチ介護終了。そして家を出る。
外はかなり蒸し暑かったが、曇りだったのがせめてもの救い。
それでも少し歩くだけで汗ダラダラ。
長時間移動日にこれは不快すぎる。
エアジャパンはチェックインも何も無いので、成田空港到着後、そのまま出発ゲートに行くだけ。
その前に恒例の貧乏ラウンジビール。
ラウンジ内は快適ではないので、今回は展望デッキで飲むことに。
持参のオニギリを食べながらビールを呑む。
身の丈に合った過ごし方で、十分幸せ。
今回は例年にない気持ちの良さで出国を迎えられた。

AirJapanはB787。搭乗口入ってすぐの所から広々とした空間が広がっていてよかった。
更には今回も隣がいなくて、2席独占できたので助かった。
それでも6時間位はきつかったけど。
スワンナプーム空港へのランディング時刻は22:30頃。
多分、エアポートリンクにも余裕で乗れただろうけど、とりあえず到着ロビーでこの後どうするか考えることに。
チェンマイ行き05:30の航空券を迷わず買っていればこんなことになってなかったのになあ、と思う。
とりあえずバンコクに泊まりたかったのだが、今まで泊まっていたホテルもどんどん高くなって2千円以下で泊まれるAC、シングルのホテルがない。
Walk Innで泊まれるような所は、1つしか思いつかない。
中華旅社で古く狭く暗く、ファン付きシングルで380B。
あの旅社に、この時間から泊まって2千円近く払うなら野宿のがいい。
この時間から朝まで野宿は嫌だけど、貧乏人に選択肢はない。
到着ロビーに寝れる場所もあったが、寝ている人は皆無で更に職員がいっぱいいて何か落ち着かない。
とりあえずソファーに座ってどうするか考える。
面倒なので、早朝の飛行機便を確保して、そのままどこかに飛んだ方が楽な気がする。
正直気分的にチェンマイはあまり行きたくない。
他候補地は「ウドン」「プラチュアブキリカーン」「クラビ」など。
ネットで探してみるも、さすがに数時間後に出発の安い便は見つからない。
そうすると、とりあえずバスやエアポートリンクがでる朝まで寝る必要がある。
到着ロビーは出た方が良いと判断。
まず入国審査。そこそこ人が並んでいたが、コロナ以前ほどではない。
もらった滞在許可日数は「30日」だった。
やはり「60日」になるのはまだ先みたいだ。
この時点で今回チェンマイ行きはなくなった。
もう深夜の0時を回っているが、全く眠気がないので、ちょっとふらつく事に。
かなり前だが、空港の建物出た先の駐車場内に社員食堂に行った記憶があり、探してみることに。
見つからなかったが、偶然、駐車場の先にセブンを見つけた。
ここは空港内と違い市内と同じ価格+Eat Innスペースがあった。
お腹が空いていたので、好物の「Korean BBQ弁当」を食べる。
以前タイで働いているとき、社員食堂があまりにもまずかったので、よくこの弁当を買って会社に持っていって昼に食べていた。
やっぱインドネシアと違いタイは安くてうまいものに簡単にありつける。
腹を満たした後、その先に緑の多い場所(夜だから何かはよく分からない)があり、ベンチとか寝られそうな場所はないか探すがなさそう。
そもそも雨が降っているので外は無理だけど。
しょうがなく空港建物に引き返す。
羽田と違い、簡単に空いているベンチが見つかった。
23時着で野宿はさすがに嫌だったけど、サラリーマン旅と違って金はないけど時間はある。
こんな感じで、次の行き先が決まらないまま初日はスワンナプーム空港のベンチで野宿。