バンドゥンへ行こうと思ったが...
久々の列車旅。
の気がしたが、去年インドで乗りまくったか。
高原地帯のバンドゥンに行こうと思ってた。
しかし運悪い事に、4連休という事を知った。
多分、バンドゥンはローカルにも人気のある場所だし、宿など色々考えると面倒になってきた。
インドネシアは休日や大型連休には、そこにつけ込みとんでもなく値上げする。
とはいえ、早くジャカルタからは出たかったので、とりあえず東にあるチェリボン(チルボン)に行く事にした。
次の日は祭日で全て満席。2日後に出発する事にした。
予想外の快適な列車旅
一番安いエコノミーで150k≒1425円。
3時間の移動で1500円はやや高い気がするが、 今までインドネシアの移動でどのくらいお金がかかっていたかをあんまり覚えてない。
列車はガンビル駅 出発。
駅の中はエアコンがついていて快適で綺麗。
トイレもすごく綺麗。
上流階級層用のラウンジまである。
想像だけど 中流階級以上専用の駅に改造されてる気がする。
列車の外見が想像以上に綺麗でびっくり。
中も全然綺麗で驚く。当然 エアコン付き。

座席はLCC並みに狭いが、そこそこ 快適。
隣がいなかったというのも大きい。

一番安いエコノミーとはいえ十分すぎる。
インドとは比べ物にならない。
向こうは 30年前とほぼ変わってないが、こっちはかなり進化している。
これなら15kでも高くはないような気がした。
時間通り正確に出発、到着
車窓の風景はずっとこんな感じ。
どこの国にもありそうな、普通の田舎町の風景。

飛行機に比べて全然楽。
3時間ほどでチェリボン駅に到着。
出発時間、到着時間も分単位で正確だった事に再びインドネシアの進化を感じた。

かなりの田舎で、まさに望んでいた光景が駅前に広がっていた。
ジャカルタの喧騒とは大違い。
幽霊ホテルにチェックイン
ただ ここで1つ 問題が起こった。
Agoda のサイトで500円くらいで泊まれる安いホテルがあったので暑い中20分程歩き行ってみたが、 予想通り閉業していた。
予約しなくてよかった。
しょうがないので第二候補の駅近くのホテルへ。

幽霊ホテルとのコメントが多数あり、泊まるのを恐れていたが、しょうがない。
夜中に突然 シャワーが流れたとか 幽霊に注意してください とかコメントが書かれている。
非科学的なものは信じてないとはいえ、流石に夜中に突然シャワーの水が出たり、物音がしたら嫌なので、トイレの電気をつけっぱなしで寝た。
当然、何も起こらず無事、朝を迎えられた。
多分、インドネシア若い人はこういう インドネシアから 昔からある味のあるホテルに抵抗感があるのだろう。
至って昔からある普通の寂れたホテルなだけなのだが。
昔ながらの伝統的なマンディ付きの薄暗い宿なんか、 今のインドネシアの若い人が見たら全て 幽霊ホテルになるのだろう。

久しぶりにマイナーな何もない田舎の、何でもない夜の屋台街を歩いた。
生暖かい風と雰囲気がすごく心地よかった。